モンゴルの一番熱い日
ASPACジャパンナイト実行部隊
「リーダー高島達朗(35)」と「サブリーダー池田圭(27)」による大会レポート
高)圭よ、事前の準備から、当日ジャパンナイト本番まで、なんやかんやで大変だったな。
池)そうですね、アニキ。
でも、アニキのJTBという仕事の特性を活かせた海外事業で、
あっしとしては色々助けてもらって感謝ですぜ。
高)段取りや、他の方々への根回しの大切さを改めて痛感したで。
関係者の皆様、色々と至らぬ点があり、ご迷惑をおかけいたしました。
また、ご協力いただき感謝申し上げます。
池)これも修練と思って今後も精進して参りましょうや。
ところで実際にジャパンナイトに参加してみた感想はどうでしたかい?
高)各国のメンバーがひっきりなしに押し寄せた、
あっという間の2時間やったよね。まさに「祭」って感じで。
事業の目的のひとつでもある、「世界との友情」も達成できた気がするで。
ガチャガチャ体験もかなり評判よかったんじゃねぇかな。
池)2台用意していったガチャの内1個が直前で使えなくなったときは、かなり焦りましたね。
ただ、日本のサブカル的なガチャガチャ✕香川の伝統的な景品という異色の組み合わせも、多くの人に楽しんでいただけましたね。
景品のご協賛をいただいた企業の皆様にも、感謝申し上げます。
高)それと、ASPAC自体がどうこうというより、寝食を共にするとやっぱり
なんやかんやで仲間の絆は深まるよな。
お前は朝方になるにつれイビキがうるさくなるタイプやったわ。
池)最近、谷口委員長からの「食の暴力」で太って、鼻孔が塞がっちゃってますんで・・・。
高)そんなんじゃ俺みたいに美人な嫁と結婚できんぞ。
池)どうしたら、あんな美人な方とお近づきになれるんですかね?
高)そりゃ、今の時代はSNSを活用したら、ちょちょいのちょいやで。
今回の事業は、ブース出展が終わってもFacebookを活用して世界の人々に【香川の魅力】をPRし続けていく予定やから、きゅんきゅんなっちゃうような文章を練習がてら発信していけや。
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