REPORT

高松青年会議所のメンバーの活動をご覧ください

ひとづくり委員会幹事の熊野です。
熊野蒲鉾店という店を営んでおり、名前通り日夜せっせと蒲鉾づくりに励んでおります。

先日2/7にひとづくり委員会2回目のスタッフ会が開催されました。前半は教育実践事業について、後半は人間力大賞について話し合いました。

今年の教育実践事業は「夢育」を充実、拡大させたいと熱く語る林田委員長。
「高学年だけでなく、中学年にも広げたい。そのためには授業内容を見直し、授業で使う映像も子どもをより引き付けるためにアニメにしたい。」とのこと。
そして、「実施していただける学校数よりも授業を受けていただく生徒の人数を増やしたい。何より、高松青年会議所のメンバーに子どもたちと関係を築いてほしい。JCメンバー参加率100%だ!」と意気込みます。
ここで高橋副委員長の登場です。考え事をしていて、高松西インターで降りるはずが高松中央インターまで乗り過ごしてしまったそうです。さすがです。
 高橋副委員長の教育実践事業にかける思いはとても強く、「子どもたちにとっては一生に一度の授業。万全の態勢で臨みたい。」とスタッフに思いをぶつけます。

後半は高尾裕子先輩をオブザーブにお招きいたしまして、人間力大賞について話し合いました。
エントリーしていただける方も順調に集まっており、現段階でも個性豊かな方から多数ご応募いただいております。(当委員会は「個性解放」をスローガンに、日々活動しております。)
裕子先輩には経験者ならではの細やかなアドバイスをいただきながら、議案を更に煮詰めていきます。もう煮詰まってドロドロです。

追伸
裕子先輩が4/13(土)まで期間限定でfacebook復活するらしいですよ!

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